結局のところロングテールのサイトを作っているバカなおやじ
昨日はレビュー記事を作成した。自分で言うのもなんだが、凄くいい。
アフィリエイト2年半はダテじゃないなと思ったよ。このレビューを見たら買いたくなるよ、絶対にさ。
アクセスも7件の検索経由からあった。これは純粋に嬉しい。毎日ほぼゼロに近い一桁のアクセスしかないところに7件も検索から見にきたなんて、無茶苦茶うれしい。オレも捨てたもんじゃないなってさ。
広告も2件クリックされている。発生はないけどほんの僅かだが進歩を感じる。まだまだ検索順位は3ページ目、4ページ目にいるけど徐々に上がってきている。
ここからアフィリエイトドリームが始まると信じて突き進むんだ。サイト作成から100日を過ぎて、やっと2クリックとは才能ある人からしたら笑われるレベルだ。
しかし努力も続かない才能無きアフィリエイターにとっては、作成3カ月のサイトからクリックがあればモチベーションUPはできる。
よーし、ガンガン良い記事を作成して、クリックしたくなるレベルにしてやる。この新規サイトが上手く行けば波に乗ると思う。なんて言っても成功体験がないのがいけないな。
成功の経験があれば、信じて突き進むことができるのに、途中で作りかけのサイトを投げ出して、ネットの屑を量産しただけの経験が悪い意味で気持ちの足を引っ張る。
最終的に「どうせオレなんて、、、」なんて悲観的になっている。そんなことを考えると、そんな悪いことが現実になってくる。悪いことを引き寄せているんだ。
検索順位がジワジワと上がってきた
爆上げとまでは行かないが、確実に上がってきている。これは時代がやってくるぞと思いたい。
遅咲きのアラフィフおやじの成功が始まろうとしているんだ。そう思うことにする、いや現実なんだよ、成功が始まるんだと強く信念をもって受け止めるんだ。
人の思考は考えた通りになる、引き寄せてしまう。悪い思考も良い思考もすべてを叶えようとする。人の心は弱い、だからスグに悪いことをイメージしてしまう。どうせダメなんじゃないかと思ってしまう。
そんな思考もすべて現実になろうと力が働くんだ。強く意思を持たないとダメだ、必ず成功すると。成功以外は考えてはダメだ。もうそこには成功がふわりふわりと寄ってきている。もう掴むだけだ。
結局のところ量産はできていない
ブラック手法でペラサイト量産、中古ドメインからリンク貼りまくり作戦を実行しはじめたはずが、結局のところロングサイトを作っている。
なんかダメと思っても、この方法でしかサイトを作ることができていない。
これは手法が固まっていないので、記事を大量に入れていくことしか思いつかないからだ。しっかりとキーワードを抽出してサイト設計をすれば、ページ数が少ないサイトで充実した内容が作れると思うけど、まだまだ甘い自分がいる。
いろいろなキーワードを網羅する方向へと言ってしまう。これはムダなことかもしれないけど、サイトの成長が面白くなってくるんだ。
「甘い」と本当に怒られそうだけど、人の役に立って、自分自身が胸を張れるサイトを作りたいと思ってしまうのは、自分を止めないといけないのかもしれない。
でもこの方法で成功するのが理想なんだけどね。しかし今はサイトを量産して生活費を稼ぐ必要があるはずなんだ、、、。
何やっているんだろうな、こんなにひとつのサイトに労力を集中したら、ダメだった時のダメージがデカイのにね。
でもこのサイトを作っているうちに今までの技術や手法が洗練されてきたのが分かるのは面白い。自分のサイトが素晴らしいと思えてくる、愛着が湧くのはダメなんだろうか?
究極のランキングを作った。アフィリエイトの報酬順ではなくすべてのデータを比較して表にして、その結果からランキングとしている。誰の目からみてもランキングの根拠が分かるものだ。納得のいくランキングである。
ウソ偽りのないランキングは訪問者にとって有意義なはずだ。必ずアクセスがあればクリックされる、それくらいの腹落ちする内容になっている。
これは最高のサイトだよ。自画自賛。
反撃の狼煙をあげろ!ここから爆進だ、絶対にやり抜くアフィリエイトドリーム。おじさんの活躍を楽しみにしているよ、だれも見ていないけど自分自身で楽しみである。
引き寄せるぞーーー!!成功だ!!やってやるーーーーー!!
おしまい。