才能無きアフィリエイト

3年で10万円しか稼げない男に成功はくるのか?

6月10日の発生は2,000円ほどで終わった。本日は強制終了して明日から頑張るよ

本日は6月10日の日曜日である。

2017年もすでに、半分近くが過ぎてしまった。それなのに2016年の終わり頃と何も変わらない状況である。

もうすぐ本日が終わる、この記事を書いている時間は23時50分ごろである。それなのに今日の発生はアドセンスが800円くらいとASPで1,200円ほどの合計2,000円ほどである。

これでもASPが1件発生したから良いものの、ゼロの時もたくさんある。アドセンスだけが裏切らない。金額はショボいけど裏切りはしない、毎日発生してくれる。

しかし、ASPは毎日発生しない。よく稼いでる人のツイートに「本日の発生死んでいる」なんてあるけど、額が少し低いだけでゼロではない。

なんだか違いを感じて悲しくなる。デイリー10万円くらい稼いでいるのに5万円しかなくて、「本日の発生爆死」なんて書き込んでみたい。

そんな日がくる予感。絶対につぶやいてやる。朝の8時くらいに「本日ヤバイ、現段階で3万しか発生していない、死亡の予感」なんて調子こいたツイートをしてやる。

嫌われるよね、こんなツイートしたらさ。でもやってみたいかな、1度はね。

あんまりやると真剣にうざいから止めた方が良いよね。

 

向かっている方向に自信が無くなる

ヤバイな、そろそろ。

新規に作成している健康食品のサイトが本格的にアクセスがない。

当然売上は0。

3ヶ月くらいでは焦ってはいけないと分かっていても、もう焦りが限界までこみ上げてきている。

目の前のトンネルを抜けるのはいつなのか?という感覚よりも、むかし川で溺れかけた感覚に近いと思う。

その感覚とは水の中で溺れかけると、天地の感覚が分からなくなる。いったいどちらに向かえば川の水面に出ることができるのか分からなくなるんだ。

これ本当に怖い、酸素がなくって苦しいのに空気のある水面がどちらか分からないんだ。これは「死ぬのかな」って本気で思ったよ。

幸い昼間であったにで光の挿す方へ必至に泳いだら水面に出ることができた。九死に一生を得たといえる。

もしも光が挿していなかったら溺れて死んでいたかもしれない。その可能性は十分にあったんだ。

 

いま感じている感覚はそんな感じである、光が挿している感覚がないんだ、もがいても、もがいても進むべき道の方向がまったく見えていない。360度どちらの方角に向かえば良いのか分からない。

こちらの方向に必至に泳いでいくと、実は逆方向で溺れてしまうんではないか?そんな疑心暗鬼になっている。

こちらの方向であっていると愚直に信じて進まなければならないのに、止まってしまう。

止まればどうせそこで死んでしまうのにである。動かなければ抜け出すことは不可能だ。

いま、ダメと分かっていても、そんなこころの迷路に迷い込んでいる、苦しいな。

 

今日は寝て強制リセット

こんな時は作業をしたほうが良いのかもしれないけど、リセットするんだ。だから寝ることにする。現実逃避だ。

現実逃避とはダメなような言葉だけど、こんな時は一番いいかもしれない。こころが闇に侵されてしまうとすべてが駄目になるような気がする。

こんなこころの闇には負けない、だから寝る。強制的にリセットだ、パソコンがフリーズしたらその状態で復旧作業を一生懸命するよりも思い切って、強制終了したほうが良い場合もある。

逆に重大なシステムエラーを起こす時もあるけど、、、。

 

明日のノルマ

明日はレビュー用のサプリが3種類届くので3記事分のレビューを書く。これが最低限のノルマである。

リフレッシュした効果で、読者に響く良い商品レビューを書く!

自分がサプリを購入したいと迷っている時に、どの様なレビューを見たいかを考えるんだ、完全に読者の目線になるんだ、読者の気持ちになるんだ。

そして、知りたいことを返す記事を書く、ただ愚直にその事だけを考える。想像力を最大限に膨らますんだ。人マネはいらない。自分が思ったことを記事にする。

ユーザーの購入に対する不安を解消してあげること、それこそがコンバージョンする絶対条件である。

まあ見に来てくれる人がいないと意味はないけどね。でもそれはここからだ。絶対に成功させる。

負けない、他人にも自分自身にも。

さあ、本日の発生は2,000円のみ、でも必ずひと桁増やしてやる。必ず成功する。見てろよ。負けない。

これは自分自身との戦いの記録、成功までのサクセスストーリーである。

やってやるぞーーー!

 

おしまい。